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2021.6.21

山鹿市と協会 連携協定

山鹿市は6月21日、eスポーツによる活性化を狙い、熊本eスポーツ協会と連携協定を結んだ。県内自治体と同協会との協定締結は美里町に続き、2例目。
市は、人口減少や高齢化などの課題解決に向けて中心市街地のにぎわい創出や世代間交流、高齢者らの健康づくりなどでeスポーツを活用する考え。協会は人材や機材面で協力する。テストケースの第1弾として、市内の高齢者・障害者施設4カ所で、利用者向け体験会を開く計画。
この日の調印式で、早田順一市長は「愛好者の合宿や競技会を誘致できれば地域振興につながる」と期待。協会の中山峰男代表理事=崇城大学長=は「若者のIT教育にも有効だ」と述べた。
市は、eスポーツを含む振興策のてこ入れのため、地元出身で同協会顧問の中島賢一・福岡eスポーツ協会長(49)に「山鹿創生アドバイザー」の委嘱もした。